《遊戯王》霊獣セフィラ 考察
久々のブログです
前々回の霊獣ゲニウスを煮詰めていった結果普通の霊獣の動きになってしまったので一応説明.公開のほうをさせてもらいます
yugioh-memo-o-torik.hatenablog.com
まずは霊獣の基本から
理想的な手札は霊獣使いの長老と精霊獣 カンナホークまたは精霊獣 ラムペンタを並べ効果で墓地.除外の霊獣を増やしつつ聖霊獣騎 カンナホークで①→②の順でチェーンを組み霊獣使い レラ.英霊獣使い−セフィラムピリカのどちらかをサーチし(※1)帰還聖霊獣騎 キムンファルコスをリンク召喚※1でサーチしたモンスターを召喚し再び聖霊獣騎 カンナホークを使いサーチ+帰還 この流れで好きな霊獣カード一枚を増やしつつ展開でき例えば霊獣の連契+霊獣の騎襲や霊獣の連契二枚など柔軟にサーチできる
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— 鳳 黒石 (@o_toriK) 2020年8月13日
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— 鳳 黒石 (@o_toriK) 2020年8月13日
なぜセフィラカードが入っているのかというと現在実質10枚分のセフィラムピリカに代わるカードであり 霊獣カード一枚分サーチを増やせるのが利点
その他カードの採用理由
初動に必要な3種類をサーチでき後述のネメシス・コリドーをサーチ.展開できるのでかなり重要度が高い
精霊獣.霊獣使いカードとして扱えるので精霊獣騎モンスターの帰還に役立つ
緊急テレポートから展開した場合に※1のカードの代わりにサーチすることで役に立つ
風霊媒師ウィンからサーチでき一枚から超雷龍−サンダー・ドラゴンになるため制圧としても便利
またセフィラの神託がある状態でセフィラムピリカを素材にした場合でも●融合の効果が発動でき手札からモンスターが出せる ただし霊獣自体とは相性が悪いため注意
以下このデッキに入りそうなカード
召喚成功時風霊媒師ウィンをサーチでき手札に戻った後も神託で妨害できるのはかなり相性が良い ただし召喚権を食い合うため初手で霊獣の展開がほぼできないのはかなり危険
鳥獣族モンスター
神託の効果で出しキムンファルコスと素材にして王神鳥シムルグを出す
単体で強い烈風の結界像や神託で使いまわせる霞の谷の巨神鳥やSS効果があり単体で出せる風の精霊 ガルーダやこけコッコなども候補
無理矢理だが鉄獣戦線 ナーベルを使い王神鳥シムルグを出す手もある
この場合はウィンの効果を使っても展開できる利点がある
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— 鳳 黒石 (@o_toriK) 2020年8月21日
霊獣の騎襲と霊獣の連契を使い分けられ除外されたカードは聖霊獣騎 カンナホークで戻るコストにできる
以下感想
正直ブログを書くやる気はなかったのですが毎日投稿や積極的に活動してる人を見て火が付きました
内容としてはかなり初心に返ったものでしたただ霊獣ゲニウスについてまた理解が深まったりルール変更で改善点がいろいろ見つかったので良かったと思ってます
例えば今回の2枚サーチできる点においては霊獣の騎襲+霊獣の相絆で相手ターンに2回ゲニウスの効果が使えるようになりました
これからもマイペースに自分なりの投稿を続けていきますよろしくお願いします
